2009年06月20日

昔話

おじいさんは今日もどこかで飲んで「じーんせいらくばかりーーーー」(本当は「人生楽ありゃ苦もあるさ・・・」の水戸黄門の歌)なんて歌いながら帰ってくると、孫が来ているではないか、

孫は退屈しているようで、早速ばあさん「じいちゃん酔たんぼばっかりせんとお話でもしてやって」「はいはいええと・・ではうたちゃんお話ししようか、むかしばなしだぞう」話し好きのうたちゃんは身を乗り出してきて目を輝かせているのでした。では「むかしむかーしおじいさんもおばあさんもどこにも住んでいませんでした。おわり」うたちゃんはじいちゃんの顔を少し見てから、ママの所に行きました。「じいちゃんな、むかしむかしおじいさんもおばあさんもすんでいなかったんじゃって、お
もっしょいな、じいちゃんおもっしょいな」意外と受けた昔話でした。
posted by い和 at 22:56| Comment(0) | 日記

2009年06月13日

田んぼ

田んぼに雑草が見えだした。田イモとか言っているが調べてみるとオモダカである。根の先に芋がついている厄介な代物だ。そうーっと引っ張ると芋もついてくるがなかなか難しい。顔が水面に触るくらいまで慎重にやっていると、田んぼの生き物がいっぱいいることに気づいた。オタマジャクシには足が生えて、蛙になって陸を覗うことができようになることもすっかり忘れていた。何万匹いるのだろう、とても見当がつかない。競争に負けたオタマジャクシの亡きがらに微生物が群がっている。ミジンコも田んぼいっぱいに浮遊している。ミジンコは甲殻類でエビやカニの仲間で、生き物の中で非常に大切な生き物の一つだそうだ。我田のミジンコの種類は何か、そのうちに観察しようと思っている。タニシも見える。料理の北大路魯山人は、タニシを食って亡くなった話を聞いたことがあるが、食うには及ぶまい。イモリも数えきれないくらいいる。これも焼いて食った男がいるが、どうかと言われても、さすがの僕もそれはどうも、ご遠慮仕る。小学生から田んぼのお礼の手紙が届いた。丁寧に書かれてあり、感情が伝わってきて嬉しかった。わたくしは、田植えが終わった後、「今日限りにせず自分が植えた稲の育ちや、田んぼにいる生き物を時々観てやってほしい」と話したが、さて伝わっているのかどうか。「田んぼはいろいろなことを教えてくれますよ」って。
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2009年06月08日

梅酒

梅酒を漬ける時期になったが、もう何年何十年になるのか分からないくらい古いのが出てきて、捨ててしまうというパターンを繰り返しているように思うが、古くは室町時代から造られているようで、いくら経っても構わない、古くなるほど重厚な香りになり、勿論おいしく、体に悪い訳がないが、飲みすぎるとこれは酔う。で、今年は捨てずに飲もうかと思っているが、夕方になるとついつい透明の方に手が行ってしまう。あっ、つばめが、家の中に入ってエアコンの上に止まっている。あれは最近やっと飛び立つことができた2羽のうちの1羽、まだ産毛をつけている。車庫に巣を作って何羽かを育てていたのだが、蛇がきて何羽かを飲みこみ2羽だけ残って、まだ巣を巻いていた。あわてて突っつき落としたが、どうしたものか、蛇もつばめも同じ命。がやはり「大事に見守っていたのにこの野郎」軍配はつばめに上がり、止む無く打擲に至った。あれはあれで物語があるのだが、お礼を言いに来てくれているように思えてならないのだ。さ、青梅とりに行こう。梅干し用は熟れてからです。
posted by い和 at 11:20| Comment(1) | 日記