2010年05月06日

泥んこ

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Photo by 大城容子

わたくしなどは、365連休なのだが、勤め人にとって、ゴールデンウイークは夢のような休みであろうと想像する。段々と成長していく孫も、幼稚園に入って今までみたいにいつでも、田舎に遊びに来るわけにもいかなくなったようだが、じいちゃんに顔を見せてやろうとやって来た。待ってましたと、早速七輪に火をおこし、トリを塩コショウで焼いて生ビール。4歳になった孫は元気なものだ。そこらじゅうを走り回っている。道路に出るときは車に気をつけること、と、右左、みぎひだり、と前へ前へ・・・・・「あれどこへ行った・・んん」「ウワーン、アアアアアアアア」と田んぼから声がする。すぐに首だけを見せて、こちらを向いて泣き叫ぶ。「落っこちたあ、あああああ」大人たちは喜んで「はあははははは・・・」靴が片方ない4人も5人も寄って行って探しまわること探すこと。男たちがいくら探しても見つからない。

しばらくしてばあちゃん(私の女房)がきて、鍬でひとかきすると出て来て、ズボンあたりをホースでジャアア。フロフロ、やがて「ああさっぱりした」といきさつを説明してくれた。あくる日の午後、続きの生ビールの前、これも続きのあれ田んぼ、「パンツ一丁になれ」孫たちは最初恐々と入って行ったが、パパも一緒となればなにも恐くない。あっちへ歩きこっちへ歩き、最後には首まで泥だらけ。なんと嬉しそうな顔か。遊園地へ行っても、こんな嬉しそうな顔はしない。田んぼに落っこちて得た、楽しい泥んこ遊びの一日でした。
posted by い和 at 13:42| Comment(1) | 日記