2010年05月06日

泥んこ

169.JPG123.JPG
Photo by 大城容子

わたくしなどは、365連休なのだが、勤め人にとって、ゴールデンウイークは夢のような休みであろうと想像する。段々と成長していく孫も、幼稚園に入って今までみたいにいつでも、田舎に遊びに来るわけにもいかなくなったようだが、じいちゃんに顔を見せてやろうとやって来た。待ってましたと、早速七輪に火をおこし、トリを塩コショウで焼いて生ビール。4歳になった孫は元気なものだ。そこらじゅうを走り回っている。道路に出るときは車に気をつけること、と、右左、みぎひだり、と前へ前へ・・・・・「あれどこへ行った・・んん」「ウワーン、アアアアアアアア」と田んぼから声がする。すぐに首だけを見せて、こちらを向いて泣き叫ぶ。「落っこちたあ、あああああ」大人たちは喜んで「はあははははは・・・」靴が片方ない4人も5人も寄って行って探しまわること探すこと。男たちがいくら探しても見つからない。

しばらくしてばあちゃん(私の女房)がきて、鍬でひとかきすると出て来て、ズボンあたりをホースでジャアア。フロフロ、やがて「ああさっぱりした」といきさつを説明してくれた。あくる日の午後、続きの生ビールの前、これも続きのあれ田んぼ、「パンツ一丁になれ」孫たちは最初恐々と入って行ったが、パパも一緒となればなにも恐くない。あっちへ歩きこっちへ歩き、最後には首まで泥だらけ。なんと嬉しそうな顔か。遊園地へ行っても、こんな嬉しそうな顔はしない。田んぼに落っこちて得た、楽しい泥んこ遊びの一日でした。
posted by い和 at 13:42| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
田んぼで遊ぶ子どもはほんと珍しくなりました。というか見かけない。1963年生まれの私は田んぼでしか遊べなかった。暗くなるまで、軟球のボールが見える限界まで遊んでいたのを記憶しています。いったい何人で遊んでいたのだろう。木頭にももっとたくさんの子どもたちが来てくれて大勢で遊べるようになればと、今夜、山村留学推進委員会で7月の山里ステイの話し合いをします。結遊館の管理人も決まりそうです。16人もの方が問い合わせてきてくれてます。
Posted by 炭小屋見習い at 2010年05月06日 14:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。